PROFILE

五十川みのり (イソガワ ミノリ)

1990年2月15日 (29)


岐阜県岐阜市出身
4人姉妹の末っ子
母子家庭で育つ

母の抗がん剤治療の経験から医療の道を志し
岐阜大学工学部生命工学科へ進学
その後首席で大学院へ進学し

工学修士と連合創薬修士を並行して取得


卒業後は外資製薬メーカーに就職し
医薬開発本部 データサイエンス部にて新薬の開発に従事
アメリカ、ドイツ、フランス、チェコ、オーストラリア、韓国など、8カ国で開発を進める

最年少で昇格を続け、開発職と人事業務の一端を担う傍ら
国内外で業界活動にも参加し、最先端の開発手法について啓蒙活動等に注力する


昼夜問わず働く中で体調を崩し
頭痛、肩こり、目眩などの不定愁訴はもちろん

甲状腺と子宮に腫瘍が見つかりついには原因不明の喘息に


自身の病気と、様々な国での開発の経験を通して
人が本来の自分を思い切り生き、幸せな人生を送るには何が必要なのか、を探し求めたところ

メディカルハーブによる健康教育に出会う



たった1ヶ月の集中プログラムで自身の身体と心が大きく変わったこと
また自分だけでなく家族や友人など大切な人の変化を通して確信を深め
2018年9月に製薬メーカーを辞め独立


現在は100名以上のお客様を担当し、
毎月数十名から数百名の方へ最新のヘルスケアを伝えるセミナー講師としても活動中